想いのままに

関ジャニ∞(主に安田くん)に伝えたいことや想いを自己満足のために書いていくためのブログ。

十五祭~行き場を失ったもやもや~

関ジャニ∞が十五祭を開催するにあたり、私は「次こそは一緒に参戦しようね!」と言っていた友人を誘った。

 

彼女とはSNSを通して仲良くなり、お互いが上京したことで遊ぶようになった。

この子とライブ行ったら楽しいだろうな、とお互いが思い、2016年のリサイタルから一緒に参戦するようになった。

 

すごく、楽しくて、始まる前も終わった後も、すっごく楽しかった。

ホテルでは、自担の団扇を見つめ、無言の時間があったり。

DVD鑑賞オールからずっと語り続け、23時間くらい過ごしたり。

 

こんなに価値観が合って、楽しみ方が一緒だなんて、最高!

と思っていた。

 

それが変わったのはいつだったのか、

急なことではない、今思えば、前兆はあったんだよな。

 

彼女は仕事をやめ、地元に戻った。

居住地が離れたことで、ライブに参戦しづらくなったのは百も承知。

それでも予定が合えば一緒に参戦した。

その時はお土産くれたり、私が当選したチケットで入る時はお礼してくれたり。

すごくいい子だった。

 

でもね、仕事が入って行けなくなった、とかはよくあったの。

でも、仕事だし、仕方ないでしょ?

私は学生だったから自由効いたけど、社会人はそうもいかないの分かってたし、行けなくなったチケットとかは譲ってくれたし、

何度断られても「次こそは!」と。

 

その考えが崩れたのは、今年のお正月。

普通に旅行する約束していたの。ロケ地巡りとUSJ。前に遠征で行った時から旅行で来ようって話してたの。本来はもっと前に行くはずだったんだけど予定合わなくて今年のお正月になったの。

なのにね、「頑張ったんだけど、行けなくなっちゃった…」との連絡。

しょうがないか、と最初は思ったのよ?ほら、断られるの初めてじゃないから免疫なのか怒りとか呆れとかなかったわけ。

 

でもさ、旅行するはずだった日にインスタ見たらね、明らかどこかへ旅行してるの。家族とならまだしも彼氏っぽいのよね〜。

まぁいいんだけど。SNSあげるなら一言あってもよくない?言いづらかったのかもしれないけど。だったらインスタあげなきゃいい話じゃない?

その子のツイートとかインスタとか見てると恋愛体質なのかな?と思うところはあったし、私は彼氏もいないし、そっち優先するのが当然なのかな〜とまぁ何も触れないわけさ。

 

でね、これね、私も私だよな〜と思ったんだけど、その子が十五祭一緒に行ってくれる人募集してたわけよ。で、私も今までのリベンジしたいし何より価値観合うからさ!「行きたい!」って言っちゃったんだよね〜。

最初はちゃんと計画してたし、向こうから「そろそろ予約しないとだね」って来たの。なのにだよ!?返信来なくてさ。返事来ないのは珍しくなくて、数日に一度とかあったしまぁ大目に見よう。

でも早く決めないとだから、また送ったら返ってきたの。で、それに返事するじゃん?そしたら返ってこないわけよ。その子がチケット申し込んでくれるって言ったからその結果も知りたくてメッセージ送ったのに、返ってこない。

 

その間、恐ろしいもので、SNSで繋がっていますと生存確認できるんですよね〜。

まずTwitter。あれ?最近のいいねしてるじゃん。

次インスタ。数時間前にいいねしてるし、何なら私のストーリー1番に閲覧してるじゃん。なにそれ〜。って。

生きてるじゃん。

 

で、当落日から約2ヶ月後。

「精神的に追い込まれていて、無気力で、気づいたら応募期間終わっていた」「縁を切りたいと思うなら仕方ない」(抜粋)

と今までのことも含め謝罪のLINE。

それに対し、仏の私は早めに連絡が欲しかったと伝えたうえで「また機会が合あったらライブ行きましょ!」と送りました。既読無視です。

まぁこれまでかな、とさすがの私も思いまして。

いいんです。うん。良くないけど。

 

そしてUpd8。

私は案の定の落選ですよ。

そしたらね、その子

当選してるんですよ!!!!!

 

はぁぁぁああああああ!?!?

 

と思いません???????

 

私は思いました。

 

その子、す担なんです。

 

私はす担が関ジャニ∞のライブに行くことに関して、関ジャニ∞が好きならいいと思うんです。私もすばるくんすきだからライブ行きたいと思うし。

 

でもさ、なくない?

人と約束したライブの申し込みは忘れてさ。

 

その子ね、何かと運がいいんだよね。

すばるくんからガン見されるし(一度だけではないよ)、いい席当てるし。

 

私はほぼ天井だし、ファンサとは無縁。

複雑なことに、その子に当ててもらったライブは最前でファンサ2回もらってんだよね~。

 

もうさ、この世の中、なんだろうね。

 

そんなこと思っても仕方ないし、

今回の件は自分の選択ミスだし。

 

私は今までたくさんの方のおかげでライブとか舞台に行けていて、

現に、忘れてもらえないの歌もそうなので。

たくさんの方に優しくできるような、関ジャニ∞に誇りに思ってもらえるような

エイターでいられるよう心がけていきたいと思います。

あの頃に戻りたい。

私は大学4年生になって半年が経つ。

 

就活はまだ続けている。

 

卒論もやらなくてはだが、やっていない。

 

アルバイトも行っていない。

 

あの頃の忙しさが嘘みたいだ。

 

精神的に余裕はない。

少し前よりは、内々定を数社から頂いているのでまだマシではある。

 

でも、あの頃の充実感はない。

 

あの頃というのは、大学2年生から3年生のこと。

2年生の時の夏休みは教習所に沖縄(コンサート遠征)にインターンシップ、そして遊び、時々アルバイト。夏休み明けてからもサークルとアルバイト、アルバイトの掛け持ちを始めたのもこの頃。

アルバイトは週5。平均 週30時間働いていた。週2でサークル、空いた時間に遊びに行く感じ。すっごく充実していた。

3年生の春はとっても忙しくて、先生から頼まれて現地調査に行き原稿4000字を書き上げた。その時期は5日おきに舞台に行っていて、それに加えてサークルの仕事や授業の課題をこなしていた。

 

3年生の夏にアルバイト先が閉店し、1箇所のみのアルバイトになった。入ってる日数も時間も少ない方が残ったので、ゆるい生活になった。

コンサートも夏以降なくて、友人と旅行に2箇所行くくらいののんびりした夏休みを過ごした。

 

秋にサークルを引退したので、それからは時間を持て余した、わけではなく就活講義に出た。それでも時間はあったけど、それなりに忙しくてしていた。

 

だが、今、就活の忙しさピークは過ぎ、のんびり続けている現状。

卒論も乗り気になれず取りかからず、お昼くらいに起きてご飯食べてお出かけする時はしてお昼寝して夜ご飯。なんていうクズな生活を送っている。

 

こんなんだから、なのかもしれない。

クズだと認めてしまったらもうどうにでもなれと思ってしまう私の性格は立ち直れないのかな、

 

よく分からないけど、キンプリや俳優さん、芸人さんにハマりだし、関ジャニ∞への熱が(一時的に)下がっている。きっとすぐ再熱するだろうけど、台湾へ行けなくなった悲しみよりお金が返ってくる喜びが勝ちそうだ。(同行者に断るのが大変申し訳ない気持ちが1番大きい)

 

私がこうした嘆きをTwitterやブログに書くとだいたい関ジャニ∞が新しい情報を解禁してくる。そしてこの文章を綴っている私の気持ちが嘘だったかのようにハイテンションになる、のが恒例だ。

 

このブログは想いを吐き出すことによって心を整理し気持ちを切り替える手段となっている。

だからこれを投稿したあとにハッピーな気持ちを取り戻せることを望む。

 

忙しいのは苦手だけど、あれほどの充実感と達成感を抱いたことはない。このスケジュールこなす自分すご!と自画自賛できるのも忙しいからこそだった。

辛いことも多かったけど、その分、楽しみが大きかった。

 

あの頃に戻りたい。

 

あの頃を取り戻したい。

大倉くんで妄想。

ここでは安田くんのことを、と思っていたけれど、なんだか、リア恋枠の大倉くんにぞっこんな今日のこの頃。

今に始まったことではないんだけど、好きが大きくなって、大倉くんでキュンキュンしたくて昔苦手だった #エイトで妄想 をひたすら検索。寝るの夜中の3時過ぎ。

 

大倉忠義、私のどタイプなんだよね〜。

クズで真面目で一生懸命で優しくて。豪快でテキトーで繊細で気遣いができて。声がステキで。Mな部分もSな部分もある。そして話し方が柔らかい。

話したことないけど絶対楽しいよ〜と思う。

 

大倉くんの妄想をしているたくさんの人、仕事や環境はそれぞれだけど同一人物大倉忠義なのがすごい。

 

丸ちゃんや安田くんは違うんだよね、同一人物ではなくて、それぞれが思い描く丸ちゃん 安田くんなんだよね〜。だから私の好きなのもあれば苦手なのもある。

 

なのに大倉くんの場合、どれも大倉くんなの!すごくない!?しかもどれも私の好きな大倉くん!すごすぎて!それに甘い!!!甘すぎる〜。

 

女子高女子大でバイトも女だらけで飲み会苦手な私には無縁の恋愛ごと。そんな干からびた私を潤す大倉くんの妄想。

なんか、私やばいな。そろそろやばいよね。

 

付き合うまでの微妙な関係が大好きで、追われる方が好きな私は大倉くんとの友達以上恋人未満の関係を楽しむのだろうか、それとも苦しむのだろうか。(そもそも出会わない)

私は自意識過剰だから大倉くんは私のこと好きかも〜なんて自惚れしながら過ごすのかな。からかわれがちな私は嫌々しながらも楽しんだりして。

 

きっと大倉くんは会話の中で好きを匂わせてくる。付き合おうって匂わせてくる。けど、私は流すの。怖いから。この関係が壊れるのが。たぶん大倉くんはそんな私を分かってからかっているんだ。でも今までもそれで後悔してきたから、こんな楽しい人(しかも容姿が花丸)は二度と会えない。

だから、次こそ素直になる!と決めるの。でもいざ決意すると その次がこない。何これ、もう諦めちゃったの?それとも本気じゃなかった?

いつも通りと思っていても少し冷たくて強く当たっちゃう私。良くないな…と思っても直らない自分が嫌になっちゃう。

 

今日も普通に話す。たわいもない話。仕事の愚痴や友達の話、私の変な発言に突っ込む大倉くん。そういうところ嫌いじゃない。

私のハマってるドラマのキュンキュンについて熱弁し終わったあと大倉くんの反応が鈍いな〜苦手だったかな〜と思いつつも、歩きながらずっと前を向いて話してたから、顔が見たくなって横を向き見上げる。「!?」目が合う。てっきりずっと前を見てたと思ったし、見てくるなんて思わなかった。しかも会話が途切れたところだったから目をそらすタイミングを逃す。吸い込まれる、あぁ好きなんだ私。と再確認させられた。「何ずっと見てるん?」『え!?大倉くんこそ。』前を向く大倉くん。なんやねーーーーん。なんやったんやーーーー。関西人でもないのに関西弁で突っ込みたくなる。これって私から言うべきなのかな、でも負けた気がするから言いたくないな〜なんて考えてたらいつも別れる場所に到着。あれから一言も話さなかった。

 

『じゃあね!今日もここまでありがとう!』と手を振り背を向け去る。「…気をつけて」いつもと違う。いつもは明るく優しくバイバイするのに。我慢出来なくて『何かあった?』変な緊張で自分でもびっくりするくらい小さな声。これ聞こえてない可能性あるぞ…と思ったけどちゃんと聞こえてたみたい。「いや、うん、」濁す。珍しい。言葉を選んでるのかな?もしかして深刻だったりするのかな?あー何かあったなんて聞かなきゃよかった。「俺、本気やで?」…『え、』!?何が!?いきなり何!?何に対して?自意識過剰の私が正しければそれは好きということ?『うん。』と返してる私。うんってなんだよ!何が?とかなんなら私も好きとか言っちゃえばいいくせに。この返事私がこの場から去ること以外の選択肢なくない?でもこれ逃したらもう二度と告白してもらえない気がする。明らかにいつもと違う雰囲気の大倉くん。そして私も明らかに違う。その場に突っ立つ私。「なんやねん」『私のセリフなんだけど』「そのまんまや。」『そのまんまって…』「俺は本気やねんて、○○のこと。からかってるんちゃうねん、本気で好きやねん。ほんまは分かってるやろ?」バレてたか。『…うん』「さすがに考える時間あったやろ?そろそろハッキリつけたいねん。俺ムリやで、そんなできた男ちゃうもん。」次は私の番だ…言わなきゃ…なんて言うの?こういうときの返し方がわからない…でも…『ごめん…好き』「え、」『だからいいよ?』!?!?言い切る前に抱きしめられる。あぁこんなにあったかいんだ…こんなにホッとするなら最初から素直になればよかった。「ほんまもっと素直になれや。」『だって…認めたら負けた気がしたんだもん』「モテモテ大倉くんのことを自分も好きってことが?」意地悪そうに言う。『うん』「大好きやで」体目当てだと思われたくないからって今日は帰してくれた。「次は帰さへんよ」ってニヒルな笑顔で言って帰っていく後ろ姿にも惚れそう。なーんて思ってから「今から名前で呼んでな!」『…た、だよし、?』「好きやで○○」と下の名前で呼んできた。ずるい。

 

なーんて考えるのが楽しくてまだまだ出てくる。

 

『忠義ってめちゃくちゃ遊んでたでしょ』とごろごろしてる時に何気なく聞いてみた。「まぁな」と冗談交じりで答えてくる。きっと本当なんだろうけど不安になってきた、自分で聞いといて。『女友達も多い?』興味なさそうに聞いてみる。「それなりに」『ふぅーん』思ったよりダメージが…。噂では聞いてたし束縛したくないから遊んでもらって構わないんだけど…「大丈夫やで」「俺○○と付き合う前から、好きになったときから○○以外の女と遊んでへんよ」と優しく微笑んで来たかと思えば、ニヤッと笑って「嬉しい」とかすかに聞こえた満足そうで心底嬉しそうな声。ほんとずるいなとどんな顔すればいいかわからなくて下向いてストレッチしているふりをしていたら、後ろから抱きついてきて『可愛い』と言って顔を覗き込む。そして『○○こそほかの男に気をつけろよ。可愛いんだから。』私に男友達がいないこと知っているくせに。「嫌味?」『本気。自覚持て』とまた強く甘く抱きしめられるからとろけちゃうし恥ずかしくて顔見せたくない。

 

 

…私も大倉くんと付き合いたいな~。

 

また眠れない夜は考えよーっと。今日のレンジャーも最高でした。

 

 

 

 

関ジャニ∞と私と親

私にとって関ジャニ∞とは

希望であり、生きがいであり、生きる意味。

そして関ジャニ∞に生かされているのだ。

 

同じeighterでも関ジャニ∞が自分にとってどういう存在なのかは違うし、応援スタイルも自分の中の順位も違うだろう。

 

私は自分の価値観を押し付けるつもりはない。

だから、口出ししてほしくない。

 

私は現在就職活動中だ。

(特に親が)納得いく結果を得られていないため続けている。

 

関ジャニ∞の台湾公演に当選したことを親に話した。

反対された。

私にとって父はトラウマそのものである。

私の中の価値観など知る由もない。自分の価値観で全てを語る。しかもそれはごくごく普通の、一般的と言われる理論で。

加えて、その理由を述べない。納得する理由を述べない。「常識的に考えてそう」「そう決まっている」これで押し通す。

父の言い方は強制力がある。高圧的だ。間違っている、異論があるなど言えない。

だが、私は言う。決めつけられるのが嫌いだから。それでも受け入れてもらったことはこれまでの人生の中で一度もない。

 

台湾公演、行きたかった。

昨年、友人と台湾に旅行に行った。

海外旅行に行きたいという話から始まり、近場の台湾に決定した。私はひっそり、来年関ジャニ∞は海外公演をやるだろうと予想していた。初海外公演はおそらく台湾は必ず行くだろう。下見がてらちょうどいい。そう考えていた。旅行に行った友人の中に元嵐ファンがいたので、台湾公演どこでやったのか聞いてみた。これで台湾公演も安心だ、そう思った。

大学に入り、第二ヶ国語は中国語を選択した。これも関ジャニ∞の中国圏進出を視野に入れて。

 

今年に入り、台湾公演が決定した。

お金が思ったより高く、就活もあり申し込みに悩んだ。

しかし、行くべきでない公演なら外れるだろうと思い、友人に申し込んでもらった。

当選した。

この時点で私の中にもやもやが生まれた。不安だった。だけど、それまでに何としてもすべてを完結させようと思った。

 

だけど、ダメだった。

いつぶりだろうと思うぐらい、過呼吸になるほど泣いた。しばらく泣いた。泣きに泣いた。

台湾に行けなくなったことに対してはもちろんだけど、一緒に行くはずの友人に申し訳ないという想いが強かった。本当に本当に。

 

きっと少しだけほっとした自分がいると思っていた。

お金を使わなくて済む、時間ができると。

 

でも違った。

それからの毎晩、お風呂や布団の中で悔しさがこみ上げてくる。

涙が止まらない。

ふと流れてくるHi&Highにまた泣ける。

泣いても泣いてもどうしようもない、分かっている。分かっているから悔しくて涙が出る。止まらない。

私はやっぱり関ジャニ∞だったんだと。

 

父に何度も「バカ」だと言われた。

自覚していても他人に、あの父に言われることに何とも言えない感情がこみ上げてくる。

私のことを「バカ」だと言う、同じように生きている人も間接的に言われている、申し訳ない、失礼極まりない。私のせいで、申し訳ない。

私にとっての関ジャニ∞を父や母に共感してもらえるはずがない。私は必死で関ジャニ∞を応援しているのだ。

台湾に行けなくなったことより、行くチャンスを無駄にしたことがやるせない。二度とないかもしれないチャンス。関ジャニ∞関連でもう二度と後悔したくないと思い、申し込んだのに。

 

他人の生き方や向き合い方なんてすべて納得することは不可能だと思う。分かったつもりで話すのも違う。だからって、理解しようとしないのは違う。十人十色だから。素晴らしい考え方の人生を押し付けるのも違う。だって私はその子じゃないから。私はその子と違うから。

 

同時に関ジャニ∞を好きになった理由ってそこにあったんだと思ったの。

関ジャニ∞、特に丸山、大倉、安田は他人の意見を最後まで聞く。そしてその考えを否定しない。それも一つの考えだと受け入れる。そのうえで、納得できる言葉を投げかける。それはたいてい一般的な考えだ。その人が生きやすいようにそうしている。最後はその人の考え方も素晴らしいと言ってくれる。なんて素敵なんだろう。私は今まで自分の意見や考えをちゃんと聞いてもらったことがない。最後まで聞いてと訴えても、聞いてくれない。まれに聞いてくれたとしても、真っ向から否定することが聞く前から決まっていたかのようだった。

今回だってそうだ。父が好きな野球観戦に例えた。

野球は毎試合違う。やっていることは同じでも違うことが起きる。それが面白い。コンサートと違うことは、野球はテレビ中継があるがコンサートはない。コンサートが見られるのは何公演もあるうちの一公演。しかもカットされているもの。だからコンサートにたくさん行くことに意味があり、行く価値があるのだ、と。

納得はしてくれたらしいが、台湾はダメだと。

意味が分からない。

何でと尋ねても帰ってくる答えに納得できるものはなかった。

女性がたくさん集まるところ、犯罪者がでるね、殺されるね、帰ってこれないね、と。

知らねぇよ。そうやって行く気をなくすつもりか?死んでもいい(嫌だけど)そのくらいの気持ちで関ジャニ∞応援してるんだよ。いつ終わるか分からない私の人生と関ジャニ∞の人生、今を見たいんだよ。今を生きることが大事なこと知らないのかな。私はいつだって楽しくいきたいよ。少しの楽しさを大事にしたいよ。その楽しさが関ジャニ∞初の海外公演だったんだよ。「初」を一緒に迎えることなんて数少ない。私が応援し始めたのは8周年頃。いろんな「初」をリアルタイムで見ることも感じることもできなかった。そのチャンスは今あるのだ。

贅沢かもしれない。そう、贅沢、欲深い、我慢しろと言われると思う。

でも、見れない人、行けない人、どうすることもできない人がいる中、私は恵まれている。あるチャンスを誰かに渡すわけでもなく、捨てるのだ。なんてもったいないのだろう。

 

私がもっと早く話していれば友人を巻き込まなくて済んだ。私が就職活動を終わらせていれば未来が違ったかもしれない。私に説得力や威圧感があったら折れていたかもしれない。分かってる。自分が招いた問題だということを。だけど、分かってよ、今の私から関ジャニ∞をとったら空っぽなの。関ジャニ∞の木にたくさんの実がなって私ができているの。気を抜いたら私は消える。

 

こうして文字に起こすことで少しはスッキリするのか、

少しは落ち着くのか、

分からない。

だけど吐き出したかった。

不特定多数の、もしかしたら似たような価値観を持ち、私の気持ちを理解してくれる人がいるかもしれない、同じような経験をした人やこれから経験する人がこれを見て自分だけじゃないことを感じてもらえたらうれしい。

そして、このような子どもを持つ親がこれを見て、理解をしてほしい。納得する説明を心がけてほしい。イライラしても話はちゃんと聞いてほしい。上から聞くのではなく、同じ目線に立ってほしい。あなたの態度で我が子を苦しめることになるよ。

 

 

一生後悔すると思う。毎晩じゃなくなっても、定期的に思い出すと思う。一生父(と母)と分かり合えないと痛感した日でした。

 

 

安田くんも頑張っているから…

久しぶりの投稿です。

 

私、もう本当に嫌です。

 

正直、安田くんのことを考えられないくらい自分のことでいっぱいいっぱいです。

 

今、就活中です。

予定では6月中に終わる予定だったのですが、

上手くいかないのと志望しているところのスタートが遅めで。

今、待ちの状態です。

ここで決まりたいのです。

まだチャンスはあるのですが、将来を考えると…。

 

私振り返ってみたのです。大学受験のときって関連のことどのくらいツイートしてたのかなって。そういうときってみんな控えるじゃないですか、ツイート。

 

私普通にしてました。

まぁ推薦てこともあったと思うんですけどね。

 

ツイートしたほうが言霊ってことで叶うのかな~とか思ったり。

だから今回も、決まりたいんです。あそこで働きたいんです。

 

 

決まっていないのに台湾当選しました。

申し込む前に両親から「バカ」と言われました。

だからこのことはぎりぎりまで黙っておきます。

自分のお金だからいいじゃんって話なんですけどね。

でもバイトがなかなかできていなくて、金欠になりそうなんです。

厳密に言えば、目標金額から遠のくって感じ。

でも、私の人生に必要なことだから当選したんだよね、きっと。

 

だからね、決まりたいの。

 

 

安田くんが髄膜種の手術して、数か月後にはハードな俺節してツアーして。

おそらく後遺症のてんかん持ってるんじゃないかな~と思っていて。

骨折しているのにテレビでできる範囲のパフォーマンスしてくれて。

ライブにも出てくれて。

 

あーーーー私は何???

 

ってね。

 

いや、私にとったら重要なことなんですよ。

体重も2~3㎏痩せましたし。←ラッキー

 

関ジャニ∞が好きで、札幌までに決めたくて、

それが今かかってるの。

面接は終了しているから神頼みしかできないんだけどね。

 

 

どこまで私は自分のことなんだろう。

もっと余裕を持った人になりたい。

 

今日は最後の7人の関ジャニ∞

大倉くんの言葉を受けて、今日を「悲しみ」ではなく「楽しみ」にしたいと思います。

 

 

関ジャニ∞は強い。

安田くんの名言

お久しぶりな更新。

 

後期が始まって、合宿や学園祭に講座と忙しくて。

 

学園祭が終わり、サークルも無事引退して、だいぶ楽に。

 

と思いきや、今度は就活。

 

ここ数日、就活関連のメールがひっきりなしに届く。

 

サークル関係ですごくストレスたまっていたから、それから解放されてやったー!ってなってたのに。

 

人生甘くないですね。

 

 

就活、皆さんどうしているのかしら。

 

まだどの職業にしようかも決めていないよ。

 

どうしよう。

 

焦る。

焦るだけ。

 

 

ある講座を受けて、「好きな言葉」を決めようと思う。

 

友達が「推しでもいいんじゃない?」っていうから、

私の尊敬と憧れの安田章大の名言から引用しようかしら、と。

 

 

私、

「当たり前の精神で生きてぇと思います」

が大好きなの。

 

一見、訳わからない言葉だけど、

すごく大事なこと言っていると思うの。

 

今、ここにこうして生きていることは奇跡の積み重ねで、当たり前ではないんだよね。

だから、当たり前を当たり前にできている・継続するってすごいことだと思って。

ひとつひとつを大切に生きていかなきゃなって。

 

 

なのに、私は何しているんだろう。

 

 

 

あーーーーーーなんで12月なのに関ジャニ∞のコンサートないの???

 

あ・り・え・な・い。

 

 

私の将来どうしたらいいの

明日から。

明日から学校開始です。

長い長い、夏休みが終わります。

 

後期の授業は、少し辛くなりそう。

 

私の苦手な発表系が多くて。

 

しかも、就活講座多すぎでしょ!!

時間も長いし!!!!

 

ありえない!!!

 

 

もう関ジャニ∞の現場はないのでしょうか。

 

「応答セヨ」はあるけど…(←その日に予約済み ドヤ)

 

T-SPOOKは関ジャニ∞でないみたいだし、人ごみ苦手だからな…

 

冬、コンサートないのかな?

 

ソロコンはただの噂?

 

クリスマスは関ジャニ∞からプレゼントあるかな?

(じゃないとバイト入らなきゃだよ…ケーキ屋のクリスマス回避したい…)

 

2年連続クリスマス関ジャニ∞だったからな~

 

関ジャニ∞スキスキスキ。

 

 

(実は先ほど、水卜ちゃんアンチ横担のツイートやプライベートの情報を需要ないからと言って流すアカウントを見つけてしまい、すこぶるブルーでした。)

 

 

 

関ジャニ∞のことだけ考えていれば、お金が入る仕事がしたい。本気で思っているし、日に日にその想いは強くなる。

 

 

関ジャニ∞のステキさって7人だけの空間にあるよね。

 

 

関ジャニ∞を欲している今宵。

 

 

 

あと少しで関ジャムのJAM LADYだ。

 

 

安田くんのウインク楽しみだな。